2回目の外壁塗装は1回目よりも高額!2回目だからこその4つの注意点

外壁塗装の2回目には違いがある!

外壁塗装の工事を2回目にする際、1回目と同じ塗装・同じ費用で大丈夫だろうとお思いではないですか?

結論から申し上げますと、2回目は1回目の塗装より費用が高く、2回目だからこそ注意すべき点もあるのです。

2回目以降は年数を重ねるほど劣化するため、塗装の費用や手間がかかってくるのです。費用が高くてもしっかり補修するのが重要になってくるのです。

こちらの記事では、外壁塗装の2回目が高くなる理由を事例とともにご紹介し、2回目の塗装における注意点をお伝えいたします。

外壁塗装は2回目の方が費用が高くなる理由

外壁塗装は2回目の方が費用が高くなってしまいます。

外壁塗装はメンテナンス時期を迎えるたびに年数を重ねているため劣化しています。そのため、外壁塗装は1回目より2回目の方が劣化の影響で費用が高くなるのです。

なぜ経年劣化が費用を高くするのかご紹介いたします。

補修工事が増える

2回目の外壁塗装では、補修工事が増えてしまいます。経年劣化の影響で塗装だけでは補えなくなり、住宅の補修工事をしてから塗装を行います。

ALC外壁の【築28年の2回目塗装の住宅】と【築18年の1回目塗装の住宅】の見積書を比較しました。補修工事と費用の関係を見ていきたいと思います。

※比較した住宅は別の住宅のため、あくまでも目安になります。

▼築28年の2回目塗装の住宅▼

※スマートフォン・タブレットの方は右スクロールで全ての見積書の内容をご覧いただけます。

内訳項目 工事内容 数量 単位 単価 価格
共通工事 足場仮設工事(メッシュシート含む) 311 850 ¥264,350
高圧洗浄工事 324 100 ¥32,400
      小計 ¥296,750
外壁塗装 下塗り 関西ペイント 水性エポレジン 203 3,000 ¥609,000
中塗り 関西ペイント 水性ゾラコートEX
上塗り 関西ペイント 水性ゾラコートEX
外壁:吹付け多彩模様プラン     小計 ¥609,000
屋根塗装 スレート瓦への塗装のためタスペーサー挿入        
下塗り 関西ペイント アレスクールシーラー 121 2,700 ¥326,700
中塗り 関西ペイント アレスクール2液F
上塗り 関西ペイント アレスクール2液F
屋根:遮熱フッ素プラン     小計 ¥326,700
付帯塗装 雨樋塗装 97 m 650 ¥63,050
雨戸塗装(表面のみ) 35 2,000 ¥70,000
幕板塗装 39 m 700 ¥27,300
軒天井塗装 45 1,500 ¥67,500
コーキング(増し打ち)目地・サッシ廻り 532 m 450 ¥239,400
コーキング(撤去・打ち替え)幕板・軒樋ジョイント 1 45,000 ¥45,000
波板交換 76 750 ¥57,000
目隠し波板貼替別途       ¥118,800
      小計 ¥688,050
        合計 ¥1,920,500

詳しい内容はこちら

▼築18年の1回目塗装の住宅▼

※スマートフォン・タブレットの方は右スクロールで全ての見積書の内容をご覧いただけます。

内訳項目 工事内容 数量 単位 単価 価格
共通工事 足場仮設工事(メッシュシート含む) 334 750 ¥250,500
高圧洗浄工事 249 100 ¥24,900
      小計 ¥275,400
外壁塗装 下塗り 関西ペイント 水性エポレジン 184 2,700 ¥496,800
中塗り 関西ペイント 水性ゾラコートEX
上塗り 関西ペイント 水性ゾラコートEX
外壁:吹付け多彩模様プラン     小計 ¥496,800
屋根塗装 スレート瓦への塗装のためタスペーサー挿入        
下塗り 関西ペイント アレスクールシーラー 65 3,300 ¥214,500
中塗り 関西ペイント アレスクール2液F
上塗り 関西ペイント アレスクール2液F
屋根:遮熱フッ素プラン     小計 ¥214,500
付帯塗装 コーキング(増し打ち) 244 800 ¥195,200
コーキング(撤去・打ち替え)腰壁笠木 20 m 950 ¥19,000
軒天井塗装 20 1,500 ¥30,000
雨樋塗装 62 m 700 ¥43,400
外装小物塗装(アルミ・ステンレスは除く) 244 100 ¥24,400
玄関枠塗装 1 10,000 ¥10,000
シャッターBOX側面塗装 15 箇所 1,500 ¥22,500
基礎表面塗装 20 850 ¥17,000
      小計 ¥361,500
        合計 ¥1,348,200

詳しい内容はこちら

上記の見積書をご覧いただくと、付帯塗装の項目が2倍ほどの金額になっているのがお分りになると思います。

経年劣化の影響を受け、2回目の外壁塗装の費用は高くなると考慮しておくことが必要です。

外壁に不具合を見つけたら放置せず早めに対処をすると、費用や被害を最小限に抑えられるかもしれません。

▼外壁補修についての詳しい記事はこちら▼

外壁補修が必要な症状と業者へ依頼すべき4つの理由

ALCのコーキング工事の違い

ALCのコーキング工事は1回目より2回目の外壁塗装の方が費用は高くなります。

1回目のコーキング工事は増し打ち工法に対して、2回目は撤去・打ち替え工法になってしまいます。古いコーキングを撤去する工賃分で費用が高くなってしまうのです。

▼コーキング工事(増し打ち工法)▼

コーキング工事(増し打ち)

▼コーキング工事(撤去・打ち替え工法)▼

コーキング工事(撤去・打ち替え)

1mの単価差は数百円ですが、ALCは目地のm数が多く費用もかさんでしまいます。

外壁塗装回数 コーキング工法 金額
1回目 増し打ち ¥450~¥750/m
2回目 撤去・打ち替え ¥750~¥1,100/m

前項の見積書でも、外壁塗装が1回目より2回目のコーキング工事の方が高くなっています。2回目の外壁塗装ではコーキング工事の費用が高くなると理解しておきましょう。

▼ALCのコーキング工事について詳しい内容はこちら▼

ALCのコーキング工事の工程と費用について

外壁塗装を2回目にする時の注意点

外壁塗装は2回目にする時に注意すべき点があります。

大切なお住まいに長く暮らしていけるよう、ご紹介したいと思います。

1回目と2回目の塗料の性質が違う場合

性質・グレードの違う塗料でも大丈夫!

1回目の塗装と2回目の塗装で、違う性質・グレードの塗料は使用不可と他サイトでよく見かけます。

どの性質の塗料でも短期間で違う性質・グレードの塗料を塗り重ねるのは基本的には不可となっています。しかし、2回目の塗装が10年以上経過していると何の問題もございません。下塗り材に密着性のある塗料を選べば、違う性質・グレードの塗料でも2回目の塗装での使用は可能となります。

塗料の性質で一番の注意点

▼水性塗料から溶剤塗料を塗る場合▼

既存の水性塗膜に浮きや密着不良があると、溶剤塗料を塗ると下地に浸透した際に既存の水性塗料を剥離させる可能性があります。その場合は、早めの補修工事が必要です。

ただし、既存の水性塗膜がしっかり密着していると溶剤塗料を塗るのは可能になります。

 

2回目の外壁塗装だからと言って塗料が制限されてしまうことはございません。

塗料に詳しい業者なら、正しい下塗り材を選択し皆様のご希望に添った塗料を検討してくれるでしょう。塗料のお悩みは、塗装業者に相談することをおすすめいたします。

1回目の塗料グレードから2回目の塗装時期を判断

2回目の塗装時期は1回目に使用した塗料のグレードによって変わってきます。それは、塗料のグレードによって耐用年数が違うからです。

塗料のグレード別耐用年数

上記の図を目安に、使用した塗料からご自身の住宅の塗装時期を判断していただければ思います。

しかし、2回目の外壁塗装は塗料のグレードだけを見るのではなく、住宅の劣化状況からも判断するのが必要になってきます。築年数を重ねて住宅はダメージを受けると劣化速度は早まります。

外壁に不具合がある場合は、塗料の耐用年数に関わらず早めの補修をお願いいたします。

緊急性のある不具合とは
  • クラック(ひび割れ)の発生
  • 塗膜の膨れ・剥がれ
  • サイディングの反り・浮き
  • コーキングの剥がれ・割れ
  • 雨漏り

 

屋根は外壁より塗替え周期が早くなると思っていただいた方がいいでしょう。屋根は一年中紫外線を浴びているため、外壁より劣化が早くなってしまうからです。

屋根塗装の際には外壁より耐久性の高い塗料を使って、外壁の塗装時期と同じにして足場代などを節約するといいでしょう。

2回目の外壁塗装でも相見積もりを取る

2回目の塗装でも相見積もりは必要!

2回目の外壁塗装も1回目の塗装時に依頼した業者に依頼すれば何も問題ないと考えていませんか?

外壁塗装が2回目でも必ず相見積もりを取るのをおすすめいたします。

もちろん、特に不具合がなかったのなら、1回目の塗装を依頼した業者に見積もり依頼をするといいでしょう。しかし、その業者の他に相見積もりを取って比較するのはとても重要なのです。

劣化が進んだ2回目の外壁塗装だからこそ正しい判断をした見積もりが大事になってきます。相見積もりを取って、料金や施工方法などを比較し2回目の外壁塗装に相応しい業者を選びましょう。

知識と技術力のある実績を持った業者に依頼する

2回目の塗装は業者の実績を参考に

外壁塗装は2回目だと補修箇所が多くなり、塗装の手間がかかります。そのため、豊富な知識と技術力のある実績を持った業者に依頼するといいでしょう。

南大阪ペイントセンターで2回目の外壁塗装を施工した事例をご紹介いたします。

▼15年前に1回目の塗装を施工済みの築30年の住宅▼

15年前に使用した光触媒塗料が数年でツヤが落ち色褪せたので品質の良い塗料をご希望されました。

施工地 堺市 築年数 30年
価格 188万円 工事期間 17日間
塗料名 関西ペイント アレスダイナミックMUKIマイルド 塗料種別 超低汚染型フッ素
面積 263㎡ カラー 1F:KP-376(30%増) 2F:05-80D
塗料名 関西ペイント アレスクール2液F 塗料種別 遮熱フッ素
面積 105㎡ カラー マイルドグリーン

15年前に前回の業者からコーキングの説明はなく、ALC外壁の要とも言えるコーキングが打たれていない状態でした。

15年前に1回目の塗装を施工済みの住宅(ビフォーアフター)

本来、外壁塗装が2回目だとコーキングは撤去・打ち替え工法を行います。しかし、こちらの住宅は前回コーキング工事が施工されていなかったため、増し打ち工法で工事を行いました。

詳しい内容はこちら

お客様の声

以前の塗装業者で失敗したため不安がありましたが、コーキングが重要と細かく教えた頂いたので信頼できました。色選びもプロの目から見て提案いただき、丁寧な仕事をしていただきました。

 

南大阪ペイントセンターでは多数の施工実績がございます。施工事例やお客様の声をホームページに掲載しております。是非、一度ご覧いただければと思います。

南大阪ペイントセンター 施工事例

南大阪ペイントセンター お客様の声

2回目の外壁塗装で参考にしたい!あると役立つもの

外壁塗装が2回目だからこそ、前回の塗装の経験を活かすチャンスです。

前回の塗装に不満がある場合は同じ失敗をしないよう、満足した場合はさらに良い仕上がりになるようご希望だと思います。そのためには、前回の塗装での詳細を知るために保管しておいていただきたい書類がございます。

見積書

前回の見積書で工事全容の確認

見積書があると、塗装面積・使用塗料・作業工程・施工費用を確認できます。塗料のグレードも記載されているので、塗料のグレードから耐用年数が分かるでしょう。

見積書を見ると1回目の工事でどういった塗装をしたか確認できるので、2回目の塗装をスムーズに進めることができるです。

見積書の数量や単位に「一式」の表記が多い見積書は細かな確認ができないので、詳細な見積書の提示を依頼してください。詳細な見積書を提示してもらって、次の外壁塗装に役立てましょう。

工事完了報告書

工事完了報告書などで施工した工事の詳細な説明が記載されているものがあると便利だと思います。屋根などお客様が実際に確認できない箇所も報告書で確認でき、2回目の塗装時の判断材料にできるからです。

工事完了報告書

南大阪ペイントセンターでは工程ごとに写真付きでご報告させていただいております。文字だけでは分からない工事の内容も写真付きでご覧いただくと、工事の詳細をご理解していただき易いからです。

何年後かの次回の外壁塗装で振り返っていただき、お役立ていただければ嬉しく思います。

工事保証書

工事保証書

工事保証書があると塗装箇所の保証年数が分かります。保証年数がわかると不具合が起きた場合、2回目の塗装が必要か施工不良かを判断できるのです。

例えば

▼「外壁が剥がれてきているので、2回目の塗装をしたい」とお考えになった場合▼

もし保証期間内であれば、住宅に問題があるから2回目の塗装が必要なのではなく、工事の施工方法に問題があった場合が考えられます。

 

上記のように施工方法に問題があった場合は、他の業者が補修をすると保証が失効する可能性もございます。

不具合が起きた場合は、先ず工事保証書を確認してください保証期間内であれば2回目の塗装ではなく、前回塗装を依頼した業者に相談してください。

1回目でも長年メンテナンスしていないと費用が高くなる

外壁塗装は2回目の方が費用が高くなるとご説明しましたが、1回目でも長年メンテナンスをしていないと高くなります。

2回目の外壁塗装と同じで、長年メンテナンスをしていない住宅は外壁の保護がされず劣化が進行し補修工事が増えるからです。

見積書から事例をご紹介いたします。※比較した住宅は別の住宅のため、あくまでも目安になります。

▼築28年の1回目塗装の住宅▼

※スマートフォン・タブレットの方は右スクロールで全ての見積書の内容をご覧いただけます。

内訳項目 工事内容 数量 単位 単価 価格
共通工事 足場仮設工事(メッシュシート含む) 234 950 ¥222,300
高圧洗浄工事 208 100 ¥20,800
養生費・軽補修費 183 200 ¥36,600
      小計 ¥279,700
外壁塗装 下塗り 関西ペイント RSサーフ 微弾性シリコンサーフ 151 700 ¥105,700
中塗り 関西ペイント RSゴールドSI 水性2液超低汚染シリコン 151 1,100 ¥166,100
上塗り 関西ペイント RSゴールドSI 水性2液超低汚染シリコン 151 1,100 ¥166,100
外壁:超低汚染型シリコンプラン     小計 ¥437,900
屋根塗装 スレート瓦への塗装のためタスペーサー挿入 57 200 ¥11,400
下塗り 関西ペイント アレスクールシーラー 57 800 ¥45,600
中塗り 関西ペイント RSルーフ2液SI 2液弱溶剤遮熱シリコン 57 800 ¥45,600
上塗り 関西ペイント RSルーフ2液SI 2液弱溶剤遮熱シリコン 57 800 ¥45,600
屋根:遮熱シリコンプラン     小計 ¥148,200
コーキング工事 コーキング(撤去・打ち替え)目地・サッシ廻り 251 m 850 ¥213,350
コーキング(増し打ち)軒天廻り 45 m 550 ¥24,750
雑コーキング 1 18,000 ¥18,000
      小計 ¥256,100
付帯塗装 雨樋塗装 65 m 750 ¥48,750
雨戸塗装(表面のみ) 24 2,500 ¥60,000
小庇塗装 4 2,000 ¥8,000
水切り塗装 33 m 700 ¥23,100
軒天・破風板塗装 18 2,200 ¥39,600
      小計 ¥179,450
その他工事 カーポートパネル脱着 1 18,000 ¥18,000
ベランダパネル取り付け 2 15,000 ¥30,000
樋補修 1 箇所 5,000 ¥5,000
ベランダ床 塩ビシート防水 1 箇所 150,000 ¥150,000
現地調査アンケートキャッシュバック 1   -5,000 ¥-5,000
      小計 ¥198,000
        合計 ¥1,499,350

詳しい内容はこちら

▼築10年の1回目塗装の住宅▼

※スマートフォン・タブレットの方は右スクロールで全ての見積書の内容をご覧いただけます。

内訳項目 工事内容 数量 単位 単価 価格
共通工事 足場仮設工事(メッシュシート含む) 215 850 ¥182,750
高圧洗浄工事 159 100 ¥15,900
養生費・軽補修費 159 200 ¥31,800
      小計 ¥230,450
外壁塗装 下塗り 関西ペイント RSサーフ 微弾性シリコンサーフ 159 800 ¥127,200
中塗り 関西ペイント RSゴールドSI 水性2液超低汚染シリコン 159 1,400 ¥222,600
上塗り 関西ペイント RSゴールドSI 水性2液超低汚染シリコン 159 1,400 ¥222,600
外壁:超低汚染型シリコンプラン     小計 ¥572,400
屋根塗装 ガルバリウム鋼板の為、屋根塗装必要なし        
コーキング工事 コーキング(撤去・打ち替え)目地 139 m 750 ¥104,250
コーキング(増し打ち)サッシ廻り・軒天廻り 112 m 450 ¥50,400
雑コーキング 1 7,500 ¥7,500
      小計 ¥162,150
付帯塗装 雨樋塗装 38 m 650 ¥24,700
シャッターBOX塗装 3 箇所 2,000 ¥6,000
軒天・破風板塗装 1 2,000 ¥2,000
ベランダ床 トップコート 2箇所 1 15,000 ¥15,000
      小計 ¥47,700
その他工事 パネル脱着 1 15,000 ¥15,000
      小計 ¥15,000
        合計 ¥1,027,700

詳しい内容はこちら

上記の見積書を比較すると、付帯塗装とその他工事の合計金額は築28年で初めて塗装した住宅の費用が6倍程も高いのです。

このように長年メンテナンスをしていないと、外壁塗装では補えず補修工事が必要となって行きます。劣化が進行し補修で補えない場合は、重ね張り工事や張り替え工事が必要となり費用が高額になる場合もございます。

住宅の劣化が進行して費用が高額にならないよう、耐用年数に応じた外壁塗装を行うのをおすすめいたします。

まとめ

外壁塗装を2回目にする場合は、1回目の塗装とは違い注意点があるのです。

  • 築年数を重ね劣化が進行しているので、補修工事が増え費用が高くなる
  • ALC外壁はコーキング工法の違いで費用が高くなる
  • 2回目の塗装が10年以上経過し塗膜がしっかりしている場合、塗料は違う性質・グレードでも大丈夫
  • 1回目の塗料グレードから2回目の塗装時期を判断

以上の点に注意し、劣化が進行した住宅を補修できる施工実績のある業者に依頼する必要があるのです。

2回目の外壁塗装に役立てるために、1回目の塗装の経験を活かし見積書などは保管しておいて頂きたいと思います。

南大阪ペイントセンターでは、ご質問やご相談だけでもお受けしております。お気軽にお問い合わせください。

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