「外壁の色はツートンにすべき?単色の方が良いの?」と色選びに迷われている方向けに、ツートンと単色の各事例をご紹介しています。
外壁塗装は早くても10年ごとに一回くらいのものなので、後悔ない色を選びたいですよね。
皆さま、こんにちは!
外壁塗装専門店の南大阪ペイントセンターです。
せっかく外壁塗装をするなら、一番ベスト色選びをしたいですよね。
外壁塗装の色には大きく分けて、単色(一色)orツートンカラー(二色分け)の2パターンがあります。
・ツートン(二色分け)の外壁塗装の事例
・単色(一色)の外壁塗装の事例
塗装工事をツートンか単色かでお悩みの方は是非ご参考いただけると幸いです(^-^)

榎本悟
一級塗装技能士・外装劣化診断士
1998年に「南大阪ペイントセンター」を創業し、住宅塗装の専門家として20年以上の経験を持つ。外壁診断や雨漏り診断の豊富な知識を活かし、耐久性と美観を両立させた高品質な施工を提供。さらに、窯業サイディング塗替診断士や雨漏り診断アドバイザーの資格も取得し、住宅の外装全般に関する幅広いアドバイスを行っている。

橋本卓哉
雨漏り診断士
学生時代に塗装業に携わり、大学卒業まで職人として経験を積む。卒業後は外装リフォームの営業・現場管理に従事し、これまでに1,000棟以上の施工を担当。豊富な知識と現場経験を活かして外装診断・施工に取り組んでいる。
ツートン(二色分け)の外壁塗装の事例
上下色分けのツートンの事例
基本の配色は下の外壁に濃い目を使い、上の壁に淡い色を使います。
特に窯業系サイディングの場合は中央の帯があるので、上下で色分けをする場合が多いです。
▼こちらの施工事例▼
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縦二色に色分けのツートンの事例
▼こちらの施工事例▼
▼こちらの施工事例▼
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バルコニーのみ色分けのツートンの事例
面積が小さいバルコニーのみの色分けは、かなりの濃いめを持って来ないと色差が目立たちません。
ですので比較的と濃い目がおすすめです。
▼こちらの施工事例▼
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外壁一部のみ色分けのツートンの事例
▼こちらの施工事例▼
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▼こちらの施工事例▼
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単色(一色)の外壁塗装の事例
外観は外壁と屋根が大きな面積をしめますので、屋根が道路からよく目立つ場合はあえて上下の色を単色する場合もあります。
ですので屋根の見え方も考えるといいと思います。
単色で大好きなカラーやお気に入りの色をドーン使うこともあります。
比較的和風のお家は単色にされる場合が多いですよ。
▼こちらの施工事例▼
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▼こちらの施工事例▼
▼こちらの施工事例▼
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【まとめ】外壁塗装はツートンか単色どちらがいいの?
弊社の事例の一部だけでもご覧いただいたように単色か二色分け(ツートーン)の色んなパターンがあります。
皆さまはお家の形状やお好みによって、色分けや色を選択しておられます。
もし色選びでお困りでしたら、カラーシミュレーションを使用した色選びがおすすめです(^-^)
「仕上がりのイメージがしやすい」と大変ご好評いただいています。
もちろん色選びのご相談も承っていますよ。
色選びやカラーシミュレーションのお悩みは何でもお気軽にご相談くださいね(^-^)