外壁補修 | |
八尾市
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Before 施工前 |
After 施工後 |
施工地 | 八尾市 | 築年数 | 15年 |
価格 | 万円 | 工事期間 | 1日間 |
塗料名 | 塗料種別 | ||
面積 | m2 | カラー | |
塗料名 | 塗料種別 | ||
面積 | m2 | カラー |
築年数 | 15年 | 工事期間 | 1日間 |
塗料名 | 塗料種別 | ||
面積 | m2 | カラー | |
塗料名 | 塗料種別 | ||
面積 | m2 | カラー |
こんにちは!南大阪ペイントセンターです(*’▽’)♪
今回ご紹介するのは外壁が浮いているのが気になりご相談を頂きました。
更に広がらないよう、外壁補修をさせて頂きました様子をご紹介していきます。
▼八尾市の外壁塗装業者選びについてはこちらの記事で解説をしています▼
八尾市の外壁塗装業者を選ぶときの7つのポイントとおすすめ業者
まずは補修前の状態を確認していきましょう
外壁の中の下地が見えてしまってますね・・・
これでは、外壁を保護する役割を失ってしまいます。
下地には防水機能がないので雨漏りに繋がる危険性があるので早急に外壁補修を行いました。
なぜこういったことになるのでしょうか?
モルタルの剥がれが生じている箇所の裏はお風呂場でした。外壁は外からの影響でも剥がれや浮きはありますが、中からの湿気や熱が原因でこういった事が起きることもあり得るのです。
こういった現象は古いお家でなりやすいです。古いお宅のお風呂は在来浴室で断熱性が低いので、こういった現象が起きてしまいがちなのです。
現在のお家ではほとんどがユニットバス(すでに壁・床・天井・浴槽が一体化している浴室)なので、こういった現象は起きません。
モルタルとは?
セメント、砂、水で作られています。モルタル自体は防水性が低く、クラック(ひび割れ)が発生しやすいため、塗料をモルタルの表面に塗装し、防水性を保持しています。
外壁補修を行っていきます
では、実際に外壁補修をどんなふうにしていくか写真とともに見ていきましょう。
まずはプライマーを塗っていきます
補修していく箇所にプライマーを塗っていきます。「下塗り材」という意味で使われています。
プライマーの役割は?
一般的なプライマーの役割は接着です。上塗りをする材料と、下地を接着させるために使います。
それ以外にも凸凹を埋めて、表面を平らにする役割があります。
凸凹をモルタルで埋めていく作業になります
凸凹を平滑にするため、コテを使い補修していきます。
モルタル補修が乾いたら塗装をしていきます
外壁に合わせた色の塗装をしていきます。
この塗装時に乾燥が不十分ななまま上塗りをしてしまうと内部に残された水分が気化して外壁の膨れとなって現れます。
外壁補修をした箇所です
これで外壁補修の仕上がった状態です。
赤い丸印の中が補修箇所です。遠くから見ると目立たなくなりましたね!
南大阪ペイントセンターでは・・・
コロナ禍の中、やはり直接ご訪問になると何かと不安になられることと思います。
ご検討されている方へのご説明をさせて頂いておりますのでこちらをご覧ください。
お住まいに関することでのお困り事、お悩み、なんでも大丈夫です!お気軽にご連絡・ご相談下さい(*^▽^*)
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最後までお読みいただいてありがとうございました。